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連合艦隊主要艦艇データベース app for iPhone and iPad


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Reference Education
Developer: Yoshio Ono
Free
Current version: 1.3.1, last update: 7 years ago
First release : 06 Oct 2016
App size: 0 Bytes

連合艦隊主要艦艇データベースは太平洋戦争を戦った旧日本海軍の主要な艦艇、382隻のデータを集めた図鑑アプリです。ユーザーの関心に応じて様々な切り口で、書籍では不可能だったデータの抽出や並べ替えを行うことが出来ます。また沈没地点が判明している艦艇(382隻中307隻)を抽出データ毎にグーグルマップにまとめて表示することが可能です。

本アプリには太平洋戦争の開戦時に海軍が保有していた艦艇と開戦後に竣工した艦艇、それに未成に終わったものなど
戦艦:12隻 航空母艦:25隻 巡洋艦:43隻 駆逐艦:169隻 潜水艦:111隻 その他:7隻 未成:15隻
合計:382隻の艦艇データが収録されています。

それらを艦種、同型艦、建造場所、起工年、竣工年、艦齢、排水量、全長、乗員数、参加海戦、最後、沈没理由、喪失月といったキーワードで分類し、例えば

- 呉海軍工廠で作られた艦艇の一覧
- 真珠湾攻撃に参加した艦艇の一覧
- 潜水艦の雷撃によって沈められた艦艇の一覧
- 開戦後に起工した艦艇の一覧
- 1944年10月に戦没した艦艇の一覧
- 終戦時に残存していた艦艇の一覧
- 陽炎型駆逐艦の一覧

などのように表示することが出来ます。それから抽出結果を起工順、就役順、戦没順、艦種別に並べ替えて表示することが可能です。またグリッド表示に切り替えて一画面に多くの艦艇を表示させることも出来ます。きっと個々の艦を見ているだけでは分からない関係性を新たに発見できると思います。

その他にも以下のような機能を持っています。

- ひらがな、カタカナ、漢字による艦名検索
- 各テーマ毎に全体像を表すグラフ表示
- 個々の艦艇ページでは各種データの表示、ウィキペディアへのリンク、沈没や擱坐の地点が分かる艦艇はマップ表示
- 開戦から敗戦まで月刻みでの太平洋上の艦艇喪失の累積推移を示す動画
- 艦艇に搭載、または搭載予定だった日本海軍機14機種の簡易データ


※現状、12.9 インチ版の iPad ではレイアウトが乱れます。12.9 インチ版の iPad でのご使用をお考えの方はご購入はお控え下さい。

※本アプリは1度の購入で iPad 、iPhone どちらでもお使いいただけるユニバーサルアプリです。

※画面サイズの制限から一部のコンテンツは iPad 版のみとなっています。